10周年記念インタビュー

こんにちは、タンジです^^

本日2026年7月27日は、福街不動産10周年記念日でございます!🎊
10年という長い期間営業を続けてこられたのは、お世話になっている皆様のお力添えあってのこと。
改めまして、御礼申し上げます。

開店記念日に先立ちまして、昨日は

10周年記念イベント・福街夕市

を、無事開催することができました。

地域の方が、お祝いの色紙をくださいました!
長年福街不動産を見守ってきたたぬきさんとともにパチリ。

開始時間直前にまさかのゲリラ豪雨となり、だれも来てもらえなかったら…?と心配になったりもしましたが、おかげさまで天気も回復。

沢山のご家族様・お子様たちにお越しいただき、お祭りを楽しんでいただくことができました!

福街スタッフHさんが企画・作成してくれたゲームでは、子供だけでなく大人も思わず熱中している様子が見られ

恒例のわたあめは、行列を作る人気ぶり。

大変ありがたいことに、福街不動産とゆかりの深い地域の方々にもたくさんお手伝いいただき
無事大盛況のうちにイベントを終了することができました🙇‍♀️

さてさて、本日から11年目がスタートするということで
毎年開店記念日に合わせて行っているインタビューを、今年も実施いたしました!

テーマは、「昨年1年間の振り返りと11年目の展望」
10周年という大きな節目でもありますので、いつも以上にじっくりと、福地さんにお話を伺いました♪

改めまして、10周年おめでとうございます!
まずは、10周年を迎えた今のお気持ちを聞かせてください。

ありがとうございます。 「10周年、来たな」というのが正直な気持ちです。
1つの節目だな、というところでしょうか。
この10年間、戦略を考えるというよりはがむしゃらにやってきて、その結果が今の経営に表れているところだと感じています。
今後はこれまでやってきたことを大事にしつつ、これまでを振り返って整理していく、というフェーズなのかなと。わが社のリソースや経験を踏まえ、より強みを活かせる分野に注力できるようにしていく。
これまでの10年の結果を次の10年に活かして、より一層お力になれる体制を整えていきたいですね。

10年を振り返って、印象に残ってることや思い出はありますか?

地域の皆さんとの思い出でいえば、福街陶器市(現在は休止中)でしょうか。
物を預けてくださる方の思い出話を伺えたり、引き取ってくださった方からお礼の言葉をいただいたり、物を通じたコミュニケーションが生まれる場になっていたと思います。
陶器市がきっかけで、気軽にお店に立ち寄ってくださる方が増えたのもうれしかったですね。

確かに、ご近所の方から度々お声がけをいただいていましたね。次の質問です。10年のうち、昨年の開店記念日からの1年間にフォーカスして振り返ってみたいと思います。どのような1年だったと感じていますか?

試行錯誤の年だったなと思います。
福街スタッフのメンバーにも入れ替わりがあり、それに伴って、業務の体制や注力すべき分野についてもいろいろ考えて、変えるべきところを変えてきた1年でした。
また、「お客様にとっての幸せは何なのか」について、改めて深く考えた1年でもありました。
不動産というものは、買ったら終わりなのではなく、むしろそこからがスタートなんですよね。生活の基盤そのものなので。
だからこそ、お客様のライフスタイルやライフプランも丁寧にお聞きして、できるだけ妥協のないマッチングを実現させたいなと思うんです。
もちろん決めるべきタイミングはあるのですが、焦らせることなく、事実はきちんとお伝えしながらも、最終的にはお客様ご自身が納得して選べるように。
そのスタンスを、より強く意識するようになった1年でした。

以前伺った、福街不動産の強みともつながるお話ですね。
次は、今後についての質問です。本業で今後力を入れていきたいことについて、詳しく伺いたいです。

今後は売買仲介をより太い柱にしていきたいと考えています。
現状、売買仲介は大手さんが強い業界です。人生で何度もある買い物ではないので、大手を選ぶ気持ちもよくわかります。
だからこそ、「福街だからこそ生み出せる安心感」を高めることで、選んでいただけるようになっていきたいと思っています。
こまめに報告や連絡をさせていただいたり、広告力を高めて日頃から目に触れる機会を増やしていったり。
チラシやSNS、イベント、そして人が集まる場に足を運んだりと、いろいろな形で知名度を上げていきたいです。

本業に限らず、今後やってみたいことはありますか?

せっかく「福街」という名前でもありますので、街を発展させるようなことをしていきたいですね。自分の好きなことも絡めてそれを実現できたらいいなと、以前からなんとなく考えてはいました。
文房具屋やカフェはこれまでも構想がありましたが、今回新しく考えているのが本屋です。
個人的に、身近な場所に本屋がなくなってしまったことの影響が大きかったんですよね。
あらゆるジャンルを扱うのは難しいので、漫画中心の取り扱いにするとか、本好きの店員がいるコンシェルジュ型の本屋や、個人が棚を借りて売るシェア型の書店スタイルなど、いろいろな形が考えられるかなと思っています。
元住吉という街自体についても、最近よく考えます。店の数は変わっていなくても、種類がどんどん集約されていっている感覚があって。
駅から少し離れていても、「ここに行きたい」と思ってもらえる場所を作ることで、街にもう少し多様性を取り戻せるのではないかと考えています。
本業を成長させながら、いずれはそうした街づくりにも関わっていきたいですね。

7月27日から始まる11年目は、どんな1年にしたいですか?

まずは体制をしっかり安定させたいです。
私が不在でも業務が回る体制をつくって私自身がより自由に動けるようにできたらなと。
それと、先ほどの話にもつながりますが、「大手にどう勝つか」というよりも、「いかにお客様のお力になれるか」を、これまで以上に突き詰めていきたいです。地元の不動産屋だからこそできることや、大手に劣らない信頼感を大切にしながら、「一番力になれる会社」を目指していきたいと思っています。

お話を聞いていて、より地域にしっかりと根を張っていくようなイメージなのかな、と感じました。
では最後に、夕市に来てくださった方や地域の皆様、ブログの読者さんたちへ、一言お願いします。

まず、昨日のイベントに来てくださった皆様へ。
暑い上にお足元の悪い中、ご来店いただき本当にありがとうございます。
不動産屋という、さほど気軽に足を運ぶジャンルではない店に足を運んでくださるのは、本当に嬉しいことです。
今後も気軽に楽しめるイベントを開催していきますので、ぜひふらっと立ち寄っていただけましたら幸いです。

また、これまでずっと見守って支えてくださった皆様へ。
10年間どうにかお店を続けてこられたのは、皆様のお力添えあってのことです。この場を借りて、御礼申し上げます。
今後は街を盛り上げる企画も実施していけたらと考えていますので、もし何か一緒に取り組めるアイデアがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
11年目もどうぞよろしくお願いします!