【ぷくさんぽ】和氣和氣さん直撃インタビュー♫

こんにちは、タンジです^^

みなさん、長らくお待たせいたしました!今回は、元住吉のステキな新店、「和菓子と日本酒と薬草茶屋のある駄菓子屋さん 和氣和氣」さんについてのインタビュー記事です。

出店のきっかけや、なぜこういったコンセプトにされたのか等々の疑問について、響氣院長の新村さんと副院長の中村さんに、いろいろとお話を伺ってまいりました🎤

和氣和氣さんで美味しいランチをいただいた際の記事はコチラ👇


(左:響氣院長の新村さん 右:響氣副院長の中村さん)

改めまして、新店オープンおめでとうございます。
いろいろ気になることがありすぎて、なにからお伺いするか迷うところなのですが(笑)、
2号店をオープンするにあたり、鍼灸院とは全く毛色の異なる「飲食店」を選んだいきさつを教えてください。

昨年8月の僕の誕生日会で「誕生日の抱負は?」と質問されて、「1年以内に2店舗目を出す」と答えたのがそもそものはじまりでした。
響氣の患者さんにも楽しんでもらえて、響氣のコンセプトともつながるお店を…と考えた時に、鍼灸院をもう一店舗出すのは何か違うなあと感じていて。
いろいろ構想しているところで、中村先生が「和菓子と日本酒のペアリングを楽しめるお店はどう?」という案を持ってきてくれたんですよね。

新村さんの誕生日会から考え始めて、構想が固まったのが10月だったと思います。
以前からずっと好きだった「和菓子」と「日本酒」をペアリングしたらどうなるんだろう?と思ったのをきっかけに、日本に昔からあるものの良さを再発見できる場所にできたらいいんじゃないかと思うようになったんですよね。
それを新村さんにプレゼンしたら「いいじゃない!」とOKが出て、今のようなコンセプトになりました。

中村さんといえば、毎年バレンタインに和菓子をつくられてましたよね。
いろんな種類の和菓子をつくられてて、すごいなあと思っていたんです。
和菓子作りをはじめたきっかけは何だったんですか?

最初に和菓子をつくったのは18歳のバレンタインの時でした。学校の友達がみんなチョコレートを作ってたんですが、それだけだと飽きちゃうかな?と思って、別のものを作ることにしたんです。
甘くておいしくて人気があるものってなんだろう?と考えて、旬のおいしいイチゴをつかったイチゴ大福を作ったんですが、それがすごくおいしくて。友達からも大好評だったので、翌年以降もつくるようになり、徐々に趣味になっていったんです。

中村さん自作の和菓子の数々

その趣味が、今回の新店舗にもつながったわけですね。
新店舗である和氣和氣さんのコンセプトについてもう少し詳しく聞かせてください。
「和菓子と日本酒と薬草茶屋のある駄菓子屋さん」ということで、非常に盛りだくさんな要素が詰まっていますが、なぜこのような構想になったのでしょうか。

和のものをコンセプトにしつつ、鍼灸院がやる飲食店なので健康にいいものを提供したいという思いがあって。一緒に和氣和氣で働いてくれるスタッフが「薬草茶なんてどう?」と提案してくれたので、それも取り入れることになったんです。

薬草茶、まだ飲めていないのですが、どんな飲み物なのでしょうか。

屋久島や石垣島産の、有機農法の薬草を使用したお茶なんです。
ゲットウ、ゴッコラ、ボルトジンユという薬草を使うんですが、少し甘味があってスッキリ飲みやすいお茶なんですよ。
ポリフェノールや豊富なミネラル分が含まれていて、デトックス効果も期待できるんです。

そうなんですね!次回伺った際にはぜひ飲みたいです。
先日メニューを拝見しましたが、スイーツに東洋医学の知識を使う、という発想がとてもおもしろいですよね。とことん「健康」視点で考えられているなあと感じました。

素材もできるだけ身体にいいものを選ぶようにしているんです。
白砂糖ではなくきび砂糖をつかっていますし、小豆は北海道産の無農薬のものを使用しています。

薬草茶も、現地で生産者の方のお話を直接聞いたうえで仕入れてますしね。

駄菓子はどういういきさつで取り扱いはじめたのでしょうか?

子ども達にも楽しんでもらえる場所にしたかったんです。
最近、子ども達が行ける場所が限られているように感じていて。地域の目として子ども達を見守れて、かつ気軽に立ち寄ってもらえる場にするには…?と考えて、駄菓子の要素も取り入れることにしたんです。

地域のみなさんに楽しんでもらえるお店にしたかったので、コンセプトはしっかりさせつつも、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を出したかったんですよね。

そういえば先日も、小学生がたくさん来てましたね。

その小学生たちが大人になったら、今度はランチやお酒を飲む場所として利用してもらうこともできます。
小さい子からお年寄りまで、それぞれ自分の好きな使い方ができて、長い期間楽しめるお店にしたいと思っているんです。

昼と夜とで違った楽しみ方もできますもんね。私も、これからお茶やお酒で利用するのがとても楽しみなんです。
ところで、和氣和氣さんがオープンするにあたり、川崎市の様々なお店の御協力があったそうですね。

そうなんです。
五味調和のどら焼きの皮は、幸区にある新岩城菓子舗さんから仕入れさせてもらってますし、日本酒はたけくま酒店さんに相談した上で仕入れています。
日本酒と和菓子のペアリングについては、Muiの大沢さんからもアドバイスをいただきました。

開店の際、お店を埋めつくすお花の量を見た時も感じたのですが…
響氣さん・和気和気さんは、本当にたくさんの方から愛されて応援されていますよね。

ありがたいことに、新店舗を作ると決めてからたくさんの人たちが力を貸してくれたんですよね。
それが追い風になってくれたからこそオープンにたどり着いたと思うし、積み上げてきたものの大きさを感じられて、自信にもつながった。
いいものを出している人たちが力を貸してくれるのはとてもありがたいし、そういう人を紹介できるような存在になっていきたいと思っています。

これまでにお二人が還元してこられたものの大きさを感じるお話ですね。
では、最後の質問になります。
この「和氣和氣」を、これからどんなお店にしていきたいですか?

「日本全国のいいもの・縁あって元住吉に住んでいる人たちが出会い、つながれる場」にしていきたいと思っています。
実は、店名の「和氣和氣」はそんな願いを込めた名前なんです。
「和」という字が表すのは、”調和する”、”交わる” という意味。
そして、「氣」の中の「米」には、”四方八方から集まる”という意味があるんだそうです。
いろんな人やモノがこの和氣和氣で交わり、それぞれ好きな過ごし方をしつつも同じ時を共有して、つながりを作っていく。
そんなお店にできるよう、がんばっていきたいと思います!

元住吉に数年住んでいて感じるんですが、利便性の高い地域なので、日本全国いろんなところの人たちが移り住んできているんですよね。
だからこそ、様々な地域のことを語り合って、日本のよさを発掘するチャンスがあると思うんです。それを、和氣和氣でやれたらなと。
今後ご当地メニューも出していきたいと思ってますし、現地に足を運ぶきっかけを作れたらうれしいですね。
せっかく日本にはよいところがたくさんあるので、次世代にも「日本はいいところなんだ」って思ってもらえるように、自分のできることをしっかりやっていきたいと思います。

お二人とも、熱いメッセージをありがとうございます!
たくさんの方の素敵な想いに支えられた和氣和氣さんのこれからがとても楽しみです。
わたしもまた近いうちにおじゃまさせていただきますね!

今回伺ったお店の情報

店名和氣和氣(わけわけ)
所在地川崎市中原区木月住吉町19-5-102
電話番号044-701-1780
定休日水曜日
営業時間月・火・金・土 11時~22時木 17時~22時日 11時~15時
Instagramhttps://www.instagram.com/wakewake_wnyd/

鍼灸院の響氣さんの情報はコチラ👇

店名響氣(ひびき)
所在地川崎市中原区木月2-3-35住吉名店センター401号室
電話番号044-433-2880
定休日水曜日
営業時間平日 11:00〜22:00 (最終受付21:00)土日祝10:00〜18:00 (最終受付17:00)
ホームページhttp://washikiseitai-hibiki.com/