「街のお気に入り」について考える

こんにちは、タンジです^^

今回は、「街のお気に入り」について考えてみたいと思います。

みなさんは、「街のお気に入り」と聞いた時に何を思い浮かべるでしょうか。

よく行くお店や、好んで買う食べ物。

また、ふと会いに行きたくなる人をイメージした方もいらっしゃるかもしれません。

そもそも、「お気に入り」という言葉を私たちはよく使いますが、それってどんなもののことを指すのでしょうか?

今まで調べたことも定義しようとしたこともなかったので、辞書をひいてみることにしました。

「おきにいり」:「気に入り」を丁寧にいう語。

「きにいり」:自分の心によくかなうこと。また、その人や物。

「きにいる」:自分の好みや望みに合う。好きになる。

(出典:『広辞苑』第六版 [電子辞書]、カシオ)

自分の好きな人や物だったり、望みを叶えてくれるような存在のことを指すようですね。

一方、私が思う「街のお気に入り」のイメージを掘り下げてみると、更に別の要素も含まれているなと気が付きました。

それは、対象への「信頼感」。

「あのお店に行けば、自分の求めているものを見つけられるだろう」

「それを手に入れれば、きっと幸せな気持ちになれるはずだろう」

「あの人に会いに行ったら、きっと楽しく話せるだろう」

何度も訪れたいと思ったり欲しいと感じたりするのは、背後にこういう気持ちがあるからだったのです。

最初は「なんか好きかも」「いい感じ」のような、小さな心の動きだったとしても、

「訪れる→欲しいもの、感じたい気持ちを手に入れられたと実感する→また訪ねる」

というサイクルを重ねるにつれて、また行こう、手に入れよう、会いに行こうと感じるようになります。

私は、この状態が「お気に入り」なのではないかと考えています。

また、「街のお気に入り」は自分の世界を広げてくれるものでもあると思います。

「お気に入り」を何度も訪ねる中で、周りの場所やモノ、人に興味を持ち、好きになり…

新しい「お気に入り」を見つけるきっかけを作ってくれて、そこからどんどんつながりを広げることができるんです。

あなたには「街のお気に入り」はありますか?

それがあることによって、あなたの生活には何か変化はありましたか?

ぜひ一度振り返ってみてください^^

【おまけ♪】福街広報部メンバーの「元住吉のお気に入り」について聞いてみました!

オズ通り商店街のとり角で焼き鳥2、3本見繕ってもらって、渋川の畔のベンチで食べるのが好き。これからは桜の季節なので花見焼鳥が楽しめます。

オズ通り側、線路沿いにある「べとなむ食堂 タン ハイ タオズ」がお気に入りです。
何を食べても現地で食べているようなおいしさと香りを味わえるのはもちろん。天井が高い空間が心地良く、気さくな店主とのおしゃべりも楽しくて毎週行きたくなるお店です。

オズ通り側にあるイタリアン「自在屋」さんは、メニューが多くていつも何を注文しようか迷う時間が楽しいです!メインのパスタやお肉はもちろん、サラダもスープも美味しくて、何度食べても最初の一口目から感動しています。店主の方はいつも穏やかで、スピーディーに対応してくださり、忙しい日々でも通いたくなるお店です。

なんといってもやはりMuiさんでしょうか…
コーヒーやスイーツ、お酒がおいしいのはもちろんなのですが、そこで出会える人たちがすごくおもしろい人ばかりで楽しいです。ちなみに、福街不動産を知ることになったもの、Muiさんに通っていたのがきっかけです。